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できるだけ作品に忠実な写真をお客様にご覧頂けるように心がけています。
作品の写真を撮り、作品の美しさ、質感、色味を実物に近づけるためにphotoshopで編集して仕上げています。
実際にご購入頂いたお客様からは、”思っていた通り綺麗な作品で満足です”というお声を頂いております。そして、今後ともそういう感想を頂けるようにして心掛けて参ります。
説明文でどのようなサイズで重さで、どのような作品で、どのように作られて、何を考えて、何を大切にして作られた品物であるのかを伝えられる文章であるように気をつけています。
また、例えばネックレスチェーンの長さなどを40cmと言われてもよく分からない、そういう所は補足して、だいたいではありますが、身につけた時に平均的にどの辺りにペンダントトップがくるのか、ということも明記しております。
ちなみに40cmのネックレスチェーンの場合は鎖骨下4cmの辺りに来ます。素肌の上に着用したいアクセサリーに丁度良い長さです。
インターネットで物を買うということは、実物を触って、着用をして確認してから購入するという行為ではなく、一重にその物の情報を得て、購入者の頭の中で実物を思い描いてから購入に至る行為であるため、購入に至る前にお客様の不安を取り除けられる文章であり、実物を身につけた様子を想像しやすい文章であるように心掛けております。
ちょっとよく分からないよ!という箇所がある場合はご遠慮なくお問い合わせ下さい。質問者のみではなく、その後のお客様の為にもなりますので、改善して参りたいと思います。
アクセサリーについて:肌あたりが良いように、ガラスを仕上げ、できるだけ壊れないようにと気を使いながら、材料を選んだり、梱包したり、しています。
制作手順は、手の込んだもので、アクセサリーはガラスを吹く段階で色をつけ、吹いたガラスを好ましい大きさに切って、窯入れをし、その後やすって磨いています。それからひとつひとつのガラスピースの大きさに合わせてパーツを型取りし、それをやすり磨いて、ガラスピースとのりづけし、チェーンと組み合わせて仕上げています。
全て一点物ですので、お気に入りの作品を見つけられた場合は有る内にgetしてくださいませ。
和紙ガラス照明について:世の中で他につくっている人が他にいなかったため、自分で様々なテストを繰り返しながら、つくった作品です。
ガラスが光を浴びて光沢をもった反射を出す一方、それと同時に和紙が穏やかで優しい和やかな光をつくっています。和紙ガラスを照明作品に落とし込むことで、和やかさとキラキラ強い光が同時に存在し、それが異色の美しさを放つ作品です。
癒し系ライトだけれど、存在感があり、とても美しい。そういう作品です。
つくりかたなどについては私のホームページに書いています。
I try to take pictures as close to the real stuff as possible.
Shopping on the internet is the act of buying stuff depending on the information. It is different from purchasing by looking at thing with your own eyes and touch it and try it on.
So I write every details of what I can think of, for instance, size,weight, how it is made, what I care about during the creation and so on.
I try hard to help customer to picture what they are thinking to buy by providing a good photo and description.